成田山 うなぎ

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成田山 うなぎ

川豊本店

明治44年(1911年)に建てられた店舗

令和元年(2019年)登録有形文化財に認定

1階、2階で2階に行く階段はかなり急です

足の悪い方や車椅子の方は1階が

いいと言っておくといいです

駅からは歩いて約11分の所にあります

外からはうなぎをさばいている所が見えます

いつも、混んでいる感じです

平日の朝の11時くらいいけば

10分くらいで席につけます

土曜祭日はかなり混みます

朝11時でも60分くらい待つかも知れません

整理券が発行されて

店頭と

ホームページのトップページに掲載

番号が右に出ています

待ち時間のある方は

成田山新勝寺を参拝してからでも

大丈夫かと思います

整理券はすぐに席に着くためのものではないそうです

番号が呼び出されたら列に並ぶそうです

金額は

特上うなぎ:6,200円税込

上うなぎ:4,300円税込

うな重:3,200円税込

大盛りは150円増

持ち帰りも出来ます

焼くのに時間がかかるので

事前にLINEネット予約しておけば早く受け取れます

蒲焼:3,000円税込

上蒲焼:4,100円税込

ほね煎餅:600円税込

うなぎ弁当:3,200円税込

上うなぎ弁当:4,300円税込

通信販売は通販のページから注文出来るそうです

住所:〒286-0027

千葉県成田市仲町386

TEL0476-22-2711

営業時間:10時から17時

決済方法:現金及び電子決済:PayPayクレジットカードは使えません

専用駐車場はありません

車で来る場合は休日や祝日は成田山周辺は交通規制がかかっている場合があります

FEEL成田のニュース欄をご確認してください

口コミにも丁寧に返答しているのがとてもいいなと思いました


駿河屋

食べログ百名店というだけあって

平日でもかなり混む時があったりする

整理券が配布されます

時間があればその間に成田山新勝寺を参拝できます

歴史:

駿河屋は旅籠屋として成田山門前で商いを始めた年は不詳

成田山の歴史家によれば寛政10年(1798年)の記録に乗っているそうです

成田山総門脇にある江戸時代創業の老舗、旅館、割烹を経てうなぎ料理専門店となりました

下総醤油と三河の白九重味醂、氷砂糖で作られた秘伝のタレ

特選うな重肝吸い付き:7,150円

山梨県産「未来鰻」うな重(肝吸付) 6,600円

特上うなぎは国産:5,940円

うな重:4,400円

安いと思ったら鳥重:2,145円

生産量が少なく全国でも一流のうなぎ店でのみ味わえるブランド鰻を「特選うなぎ」としてご用意しております。生産量の都合上、数種を入れ替えでご提供しておりますので、日によって銘柄が変わります。

引用:駿河屋ホームページ

口コミを見ると高いうなぎは国産

安いうなぎは中国産と書いてありました

小さなお子様のいる方は個室があるのそうです

2階は広いです

住所:286-0027

千葉県成田市中町359

TEL0476-22-1133

営業時間:土曜、日曜日:10時から16時

月、火、水、金曜日:11時から16時

木曜日:定休日

専用駐車場はありません

車で来る場合は休日や祝日は成田山周辺は交通規制がかかっている場合があります

FEEL成田のニュース欄をご確認ください

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この記事を書いた人

50代になってからパソコンをやり始めてブログに挑戦!
食べ物の事、旅行、お出掛けした事などをブログに書いています
誰かのお役に立てるブログになればと思います
よろしくお願いします😊

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